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6世代第4期スペシャルレート さかさバトル構築

さかさバトル用の構築 まだ80戦程度しかしていませんがレート1800(さかさレート100位台)に到達し
シーズンが終わってからは役に立たなそうなので今のうちに載せておきます

とけるバトンシャワーズ(物理起点・物理受け)
電磁甘壁サンダース(補佐・起点作り)
さかさ用机上論エーフィ(補助潰し・条件付き積みエース・バトン先)
精神力ゴツメブラッキー(物理受け・バトン先)
さかさ用スカーフリーフィア(調整スカーフアタッカー・襷貫通)
さかさ用眼鏡ニンフィア(特殊受け・特殊アタッカー・バトン先)

構築のコンセプトは通常のシングルバトルの構築とほぼ一緒"だった"が
とけるをエーフィに繋ぐとけーふぃ選出は通常ルールよりも選出機会が減った

当初は技範囲の関係で通常ルールよりもとけーふぃが使いやすいと思っていたのだが
上から殴るのがシンプルに強力なさかさバトルにおいては
メガフーディン ラティオス等から飛んでくる一致抜群の超技や
スカーフボルトロスから飛んでくるきあいだま等
通常ルールよりもとける状態のエーフィを脅かすポケモンが多く 最安定とは言えず

上から殴るという意味でシンプルに強いと感じたのがスカーフリーフィア
受け出し性能を向上させた調整も役に立ち 
リーフブレード タネマシンガン はたきおとすの使い分けが安定した

さかさバトルでまず最初に警戒されるメガガルーラに対しては通常ルール通りブラッキーで対応
とけーふぃ選出の場合もふいうちが半減になる分立ち回りが楽になり
ノーマル技は元々ブイズには一貫しているため 通常ルールよりも対処が楽と言える
さかさバトルで不利になる点はサンダースで電磁波→ブラッキーをガルーラの前に出す
といった立ち回りの時ふいうちがブラッキーに抜群で入る点くらいか

同じくノーマルで多いポリゴン2に対しては通常ルール通りエーフィが安定だが
さかさバトルでの一番の不安要素は採用率の高いポリゴン2のトライアタック
麻痺 火傷 氷 どれを引いても非常に厄介な技なので
ブラッキーの挑発どくどくさえも最安定とは言えず 通常ルールより遥かに厄介な存在になったが
ラッキーは通常ルール通りに相手すればいいだけなのでその分楽

ニンフィアの枠に関しては 耐性優秀なフェアリーがさかさバトルでは微妙ではないか? 
と言われがちだが さかさバトルでもフェアリー技の一貫性は高く

"等倍火力ゴリ押しが多く単純に強力"なルールなので 数値受けと数値火力が最も大事
と考え グレイシアを抜いてニンフィアを入れたところ安定感が一気に増し
とけるバトンをせずにリーフィア ニンフィア ブラッキー エーフィの選出がメインになった

結果 微妙な気持ちではあるのだが"種族値をフルに活かして殴り勝つ事が多い"
というブイズには珍しい殴り合いの戦いが多くなり
やはり525という種族値で130や110という数字があるというのは大きな強みだな と再認識

通常ルールでは複合タイプの方が技範囲や耐性の関係で強力なポケモンが多いが
さかさバトルでは単タイプでも強力なポケモンが多いので 
ブイズも自然と動きやすくなった と考えるとやっぱり微妙な気持ちではある
FC2 Management

第2期シングルレート1987到達構築

長らくPTリンクタグの存在を忘れていたので
今更ながら2期シングルレート1987時の構築を楽屋にも載せておく
※現在の構築とは多少違う形かつ内容自体は軌跡に載せたものとほぼ同じです

とけるバトンシャワーズ(物理起点・物理受け)
電磁甘壁サンダース(補佐・起点作り)
根性襷ブースター(鬼火を打つ機械・保険・様子見)
机上論エーフィXY(補助潰し・条件付き積みエース・バトン先)
精神力ゴツメブラッキー(物理受け・バトン先)
瞑想めざ炎ニンフィア(特殊起点・特殊受け・アタッカー・バトン先)

ニコニコ生放送にて 私の対戦を見てくれている方ならわかると思いますが
この構築の主な勝ち筋はシャワーズによるとけるバトンです

サンダースで起点を作り シャワーズでとけるを積み エーフィやニンフィアに繋いで無双
というのが主な勝ち筋となっています

また 裏のバトン選択肢としてブラッキーにとけるを繋ぐこともあり
とけるをバトンしたブラッキーならばマリルリ(腹太鼓したらイカサマで死ぬ)や
クチート(挑発で剣舞を封じゴツメで倒す)にも勝つことができ
シャワーズ対面でグロウパンチを積んできたガルーラも安定して倒すことが可能となるため
極端に物理に偏ったPTに対してはブラッキーで3縦も珍しくない光景です

一番メインとなるとけるエーフィ選出ですが
瞑想日差しエーフィというのはメガリザードンYクラスの特殊火力でも突破が困難であり
"先手をとって瞑想してしまえば特殊相手にはほぼ負けない"という性能になっています

ギルガルドに対しては交代際に瞑想1回 先手で瞑想2回と 2回積んでしまえばシャドーボールを
食べ残し込みで確定3発にまで抑えることも可能になり 
影打ちもとけるによって軽減すれば瞑想日差しとキングシールドの択により十分に勝つことが可能ですが
不利なことに変わりはないのであまり積極的には行きたくない

バンギラスに対しても交代際の瞑想1積みにより めざめるパワー格を2発打ち込むことで倒すことが可能
しかしチョッキ持ちやHD特化型も少なからず存在するので こちらも積極的に行きたくはない相手ですね
十分に勝てうる相手にはなる 程度の認識がいいでしょう

エーフィだけでなくニンフィアで数値受け&ハイパーボイスの高火力で押すという
とけるバトンのパターンもあるため 相手のPTによってバトン先の選出を切り替えます

問題はシャワーズがとけるバトンを決めづらい相手 
フシギバナや水ロトムといったタイプ相性最悪な相手や挑発持ちが挙げられますね

フシギバナ等といったポケモンがいるPTに対してバトンを決めたい場合は電磁甘壁サンダースの出番
電気を受けに来たフシギバナを電磁波で麻痺状態にしてとけるバトンの準備は完了
フシギバナに電磁波が入らなくてもサンダースで対面のポケモンに甘える&光の壁で起点の場を整え
シャワーズでとけるのターンを作ります
シャワーズで溶けた際に相手がフシギバナに交換してもギガドレインでは倒されず 
ねむりごなはカゴのみで回避することができます
しかし"やどりぎのタネはバトンタッチで引き継いでしまう"ため 注意が必要です


とけるバトンを使用しない選出の場合は数値受けから役割を持ちやすいブラッキーとニンフィアの選出がほぼ確定
また相手が初手に何を出してくるかわからない時は襷ブースターを初手で出すことが多い(というかほぼ初手以外で出さない)
初手でブースターを出して有利対面なら良し ガブリアスやギャラドスといった不利対面であっても
襷発動からのおにびをすることで最小限の仕事ができるため 先発の様子見に最適です

今までのブイズは相手のPTに合わせて対処法を変えて行く・・・というのが主な戦い方でしたが
この構築はシャワーズとエーフィをメインに据えて強引に自分の勝ち筋に持っていく立ち回りも可能です
極端に辛い相手でなければそれだけでも十分に勝てる構築となっているので
読み合いを極力放棄し "自分の勝ち筋に向かって安定行動を取りやすい"点がとても大きいですね
もちろんバトン選出でなくても1匹1匹が個々に動くこともでき
バトン要因であるシャワーズさえもバトンタッチをせずにとけるねむるで居座りも可能と
今までのように相手に合わせて柔軟に選出や立ち回りを変えることもできますね

鏡眼(さかさ用)ニンフィア

性格:ひかえめ
特性:フェアリースキン
持物:こだわりメガネ
努力値:H164 B148 C124 S72
能力実地:191-×-104-160-150-89
技:ハイパーボイス・サイコショック・めざめるパワー(電)・はかいこうせん

さかさ用の眼鏡ニンフィア
めざ電といえばDSをVにしCをUにして厳選をするのが一般的(電気の可能性が最も高いため)だが
Vの箇所を増やし努力値の無駄を減らすためにSがUのめざ電(1パターンのみ)を採用した

調整に関しては等倍火力 等倍受けに重点を置いており
通常シングル用の眼鏡ニンフィアとほぼ変わらない数値になっているので詳しくはこちらを参照

S実数値を高めに設定しているのはやはりS65族周辺の意識が大きく
さかさにおける鋼の一貫性の高さ故に高レートで多々見かける鉢巻ハッサムや
さかさにおいて最も有効に一致イカサマを使えるブラッキー
周辺や同族意識のS調整が多いバンギラス
ニンフィアと同じ60族だが同じくS調整の余地があるラプラス等をほぼ確実に抜いておきたいため
同族抜き抜きまで考慮し めざ炎より多く個体値Vを取れる利点を活かしてD4振りをS8振りへと変化させた


ハイパーボイスの使い方は通常ルールとほぼ変わらず
最も使い方に変化があるのはサイコショックなので 主な相手に対するダメージ計算はこちら

サイコショックで
 H207-B130バンギラスを確定2発
 H202-B178ブラッキーを確定3発(40.5~48.5%)急所一発込み確2
 (先手をとってサイコショックを打ち込めばつきのひかりのPPの少なさもあり回復が追いつきにくい)
 H155-B100ラティオスを中~高乱数1(62.5%)
 (C実数値171で確定一発 169で最低乱数以外一撃になるので Sを重視しない時の目安がここ
 さかさにおいて最もハイパーボイスを受けに来るのが多いのはラティオスなので
  交代際にしっかりと仕留めておきたいか同族周辺に対する有利性に重点を置くかがポイント)

めざ電は当然ガブリアスが主な仮想敵だが基本ハイパーボイスを打つのが仕事なので殆ど使われず
あればいざという時に使う というレベルなのでさかさで大事な物理受けがしっかりしていれば
無理に交代際を狙うということもない ラスト対面のこだわり地震等に対してしっかり使っていこう(技未選択時は逆鱗を打たれるが)


はかいこうせんに関してはさかさにおけるニンフィアのシャドーボールが
"完全に死に技"になっていることから 必殺技気味に仕込んだ

さかさのシャドーボールが死に技になっている主な理由は
通常のシングルにおいてはギルガルドに対する有効打として使ったり
高い一貫性を活かして相手のポケモンを削る際に重宝される技だが
さかさバトルにおいては"フェアリーが半減されてゴーストで抜群を取れる"相手がいないため
ノーマル等に対してわざわざシャドボを打つよりハイパーボイスの方が指数が高いし
当たり前だがフェアリー半減に対して等倍シャドボを撃ってもハイパーボイスの方が強い

そのためさかさの眼鏡ニンフィアはハイパーボイスとサイコショックのみでほぼ完結し
ガブリアスに対するめざ電を仕込んでもまだ枠が一つ余ることになる
そこで消去法気味に採用したのがはかいこうせん という形になった

『はかいこうせんの主な火力ライン』
 H212-D120メガガルーラを確定一発
 H222-D107ドサイドンを確定一発
 H135-D80キノガッサを確定一発 
  (半減ながらスカーフキノガッサに後出しを許さない)
 H147-D91ゲッコウガを最低乱数以外一撃
  (半減とはなんだったのか 後出しを許さない)
 H187-D220レジアイスに64.1~75.9%のダメージ
 (はかいこうせんを打った際に受けられても再生回復がないため押し切る事ができる)

使いどころをしっかり考えて打てば強力な技なので
これで死に技枠も十分に有効活用できるだろう

電ざめ化特B(さかさ用)グレイシア

性格:ずぶとい
特性:ゆきがくれ
持物:カゴのみ
努力値:H244 B236 C4 S24
能力実地:171-72-176-151-115-88
技:れいとうビーム・めざめるパワー(電)・どくどく・ねむる

シンプルなさかさ用HBグレイシア
B特化ブイズとしてはブラッキーと同等のBだがH種族値で負け
リーフィアと同等のHだがB種族値に負けている点から
数値受けするには若干数値が足りず
A182鉢巻ガブリアスの地震レベルから確定2発になってしまうが
このグレイシアの最大の目的は受け潰しと役割遂行

グレイシアが有利を取れる相手は無振りでも高いCを活かしてしっかり殴っていき
グレイシアを受けるためにヌメルゴンやポリゴン2といったポケモンが来たら即座に毒を選択
ラッキーが来ても最悪素眠りというTOD気味の選択肢がある(その場合数で優位に立つ必要があるが)

クレベースのように圧倒的Bがなく Cを警戒されやすいグレイシアだが
その分受けポケを呼びやすく毒を打ち込みやすい という
いわゆる"何より意表が付ける"思考に近いものがある

悪くはないが さかさバトルでは"数値受け"と"数値火力"が大正義だったため
結局眼鏡ニンフィアに席を譲ることになってしまったのはまた別のお話

フーカス(さかさ用)リーフィア2

性格:いじっぱり
特性:リーフガード
持物:こだわりスカーフ
努力値:H148 A52 B20 D132 S156
能力実地:159-150-153-×-102-135
技:リーフブレード・タネマシンガン・はたきおとす・アイアンテール

基本的な調整と役割は1匹目のさかさ用スカーフ型と同じなので詳しくはこちらを参照
 
さかさバトルにおいてキノガッサやゲンガーがあまりにも多く
せっかく先手で攻撃しても「気合の襷」を持っていて返しの攻撃でやられてしまう(特にキノガッサ)
事が非常に多く その対策をするためにタネマシンガンを採用した
 
ただしリーフィアのタネマシンガンは4世代の技マシン限定技なので
夢特性である葉緑素との両立が不可能になっているが
メガリザードンYに後出しをした際リーフガードで鬼火を無効化できる と考えれば悪くもなさそうだ
正直メガリザードンYの個体もそこまで多くなく 天気が晴れになることも少ないので
元々スカーフ型では死に特性になりがちだと言われればそれまでだが
(葉緑素が役に立つのは対晴れパの葉緑素アタッカーに対してのみ) 

【タネマシンガンの火力ライン】
種2HITで
 火力振りのファイアロー全てを確定
 H191-B85ウルガモスを確定
 H135-B80ゲンガーを急所1発込みで確定
 
種3HITで
 H185-B135(HB特化)ファイアローを確定
 H135-B80ゲンガーを確定
 H135-B100キノガッサを3回中2回最低乱数以外で撃破
 H135-B100メガゲンガーを(ry
 (キノガッサとメガゲンガーのHB種族値は同じなので 耐久無振りなら同じ結果になる)
 H166-B115カイリュー(マルスケ込み)を確定
 H191-B115カイリュー(マルスケ込み)を3回中2回最低乱数以外で撃破
 H155-B100ラティオスを急所1発込みの全て最低乱数以外で撃破


種4HITで
 H155-B100ラティオスを確定
 H175-B110ラティアスを高乱数(ダメージ割合96~114%)
 H185-B97までのボルトロスを確定
 H167-B110サザンドラを確定
 H145-B135ジバコイルを中乱数

種5HITで
 H187-B110ラティアスを確定
 H145-B135ジバコイルを確定 


タネマシンガンの基本的な使い道は 期待値である3HITラインを目安に
襷持ちのキノガッサやゲンガー
そしてウルガモス(の炎の体)に触りたくないときにタネマシンガンを使う形だが
 
リフブレで倒せない事がわかっているサザンドラやジバコイルやなんかを殴らなくてはいけない時は
4HIT以上を期待してタネマシンガンを使うのもいいだろう
2回しか当たらない? そういう時は泣けばいいと思います
イーブイズ型紹介
プロフィール

風歌

Author:風歌
エメラルドの時代からイーブイズを愛用してきたトレーナーでありブイズ歴は10年目
ニコニコ生放送主やってます

BW時代のブイズによるシングル最大レートは1767

2010年WCS(GSルール)においてはブイズ3匹入りパーティーで長野ベスト8入り

2012に行われたイーブイカップ(ローテ大会)では全試合を放送し レート1865で3位にランクイン

XYのブイズによるシングル最大レートは1987 (2014/2/25 現在)

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