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風歌式戦況論

大層な題名ですが割と当たり前のことしか言っていないので悪しからず


ポケモン対戦においてはやはり相手の勝ち筋の見極めが重要になってきます
もちろん自分のペースに持ち込み起点を作ることで相手関係なく自分の勝ち筋に持っていける起点構築も可ですが
ブイズにおいては全抜きできる起点構築というのがよくて運要素の絡む影分身くらいしかないため
フワライドの小さくなる等と比べると圧倒的に性能が劣り 結果起点構築は現実的ではありません

ならどうするかというとやはり相手の勝ち筋の見極めです
私の主な戦い方は
「相手にやりたいことをさせずペースを乱すことでこちらのペースに持ち込み潰していく立ち回り」
これをメインとすることでブイズで一般的ガチ構成相手に対等に渡り合うことを可能にしています


次に重要なのが相手が何を考えているかということを考え 行動
もちろん的外れもありますし 深く考えずに技を選択している相手もいますが
まずはこういうことを常に意識しながら戦うのが大事でしょう 
そうすると相手の行動 一見不可解な行動さえも意味があるものとして捉え 先の展開の予測が可能です

そして更に一歩先へ進んだ思考論へ行ってみると 相手の思考の操作が挙げられます
相手の思考の操作と一言で言っても当然こちらも確実性はなく 不確かなものですが
相手の勝ち筋を考え試合の流れを予測していくと自然と誰でもやっているものでもあります

最初の選出段階で考えた試合の理想的流れ通りにいく試合は当然少ないので 
状況に応じて立ち回りを変化させていくのがポケモンバトルの醍醐味です
そうした変化の流れに沿って流されているだけでは負けてしまいます なのでその流れを動かそうとしてみましょう

相手の思考の変化は大きく分けて2つ挙げられます
1つ目は「不安要素」
2つ目は「安心感」

相手の3匹がはっきりしておらず、あのポケモンがラストだったら負けてしまう 
等という考えからそのラストに備えた立ち回りをすることもあるでしょう
例えばこちらの残りポケモンがシャワーズ 
後ろにはHPが半分近くまで消耗したゴツメ甘えるリーフィアが居るとします
相手のポケモンはHP4割程度のバンギラス 後ろはわかりませんがカイリューだった場合
シャワーズでバンギラスにとどめをさすと死に出しカイリューの起点にされても負け 
鉢巻き逆鱗を撃たれても負けてしまいそうです
そういった状況で目の前のポケモンを倒せるからとすぐに殴ってしまうのではだめですね

結論から言うとここはバンギラスにとどめを刺さずリーフィア後出しからバンギにとどめを刺すのが一番です
そうするとマルスケがつぶれることを考えて後出ししてこない相手が大半でしょう
もし後出しされてきたとしてもシャワーズの冷凍ビームで倒せるようになりますね
無事リーフィアでバンギラスを処理できたら後は鉢巻だろうが龍舞型だろうが甘えるだけ
シャワーズにとどめは任せることでリーフィアが回復して受ける必要はないので日本晴れ光合成の暇がなくても勝ち確
このように相手のポケモンを倒す時にさえも後の流れを考えながら戦うのが上位勢では一般的になっていますね

またこのような立ち回りが「不安要素」による立ち回りの変化になります
次に「安心感」による立ち回り こちらの方が自分の首を絞めることが多いでしょう

例として こちらが残りブラッキー エーフィであることが相手に割れているとします
相手としてはウルガモスが居るならばブラッキーの前でウルガモスが蝶の舞を積めば勝ち確と考える人が多いでしょう
しかしこちらとしてはA特化ブラッキーなのでウルガモスはしっぺふいうちで確定 何の問題もありません

こういったよくある例を挙げたところで本題
ブラッキーの前で舞えば勝ちだわ~ と安心しきっている相手はブラッキーのイカサマを回避する選択肢もあったのにそのまま死に出しでウルガモスを出したとします そして舞ったところにしっぺふいうちでウルガモスが倒れてしまう
相手からしてみたらたまったものではないでしょう そういった流れが実際の対戦で多くあり
そういった相手の思考の変化を読み取ることで勝ちへの近道が可能となってきます

不安要素による立ち回りと安心感による立ち回りを軽く挙げたところで次は相手の思考の操作です

上の例では相手がウルガモスをブラッキーに後出ししましたが逆のパターンはどうでしょうか

HPがさざめき圏内になっているシャワーズがウルガモスにやられてしまったとします
こちらの後ろはリーフィアとブラッキー・・・当然ブラッキーを出すしかありませんね
しかしここですぐにブラッキーを出したのでは相手が「おや?」と感じてしまいます
そうなってしまうと「不安要素」による立ち回りから一旦ウルガモスを引っ込め様子を見られかねませんが
わざと時間をかけてから(あまり待たせても失礼なので30~45秒程度にしましょう)ブラッキーを出すとします
そうするとどうでしょう 「おや?」と思うかもしれませんが
「ブイズだからシャワ以外にウルガモスに有効打点あるやつを選出できなかったのかな」 
「ブースターとかは居ないのかな 」 「耐えてどくどくでなんとかしようとしたのかな」
といった思考が入り込み「まぁ舞えば勝ちでしょう」という「安心感」による立ち回りに変化させることも可能です

よくある例で説明をしてきましたが出来る限り簡単に説明するとこうでしょう


常に相手の勝ち筋 思考を考え 自分にとって有利な方へ導いていきましょう
なお「こいつで受け出ししてから交換読み交換をしよう・・・」
と考えていたら先に相手に交換読み交換された 等といった苦情は受け付けません 私もたまにあります(白目
要するに大雑把な思考の推測はできても相手がどういう立ち回りで持っていくかは相手次第ということですね
そういった要素が絡み全て自分の思い通りに動かすなんて絶対にできないのがポケモンの醍醐味でもあります
精一杯たのしみましょう!
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プロフィール

風歌

Author:風歌
エメラルドの時代からイーブイズを愛用してきたトレーナーでありブイズ歴は13年目
ニコニコ生放送主やってます

BW時代のブイズによるシングル最大レートは1767(5世代のレートは仕様の問題で上がりづらかった)

2010年WCS(GSルール)においてはブイズ3匹入りパーティーで長野ベスト8入り

2012年に行われたイーブイカップ(ローテ大会)では全試合を放送し レート1865で3位にランクイン

XYのブイズによるシングル最大レートは1987

2014年に行われたイーブイフレンドリーマッチ(XYローテ大会)においても全試合(30試合制限)を放送し
27勝3敗の1803でマスター7位にランクイン

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